阿彌陀寺 あみだじ  2009/01/12他 茨城県那珂市額田南郷375   定信房の開基。大山禅坊阿弥陀寺。阿弥陀寺は浄土真宗二十四輩本蹟十四番の寺。1214年、親鸞は、那珂の西群大山の地に念仏の道場を開く。法然上人追悼法用を勧める。浄土真宗大谷派。親鸞聖人は越後から関東の地に移る。1215年、常陸・那珂西、大山に庵を結ぶ。これが当寺の始まり。翌年、京都三井寺から来た定信房が聖人に帰依。後に親鸞が京都へ戻るとき、定信房に大山の草庵を譲る。1391年、領主の請によって現在地へと移転。大伽藍を誇ったが、幕末の天狗党の乱によって焼失。親鸞の高弟・直弟等453人の名前を記した「太祖聖人面授口決交名記」が寺宝。額田城の守護寺。現在の住職は、27代。



山門 二階に梵鐘がある楼門

本堂

大山禅坊



親鸞聖人像

住職のお母さんの話。今年の、銀杏の葉はなかなか落ちない。少し暖かいからか。霜が降りると、葉は一度に落ちる。阿弥陀時は、もとは額田城のなかにあった。堀は埋めた。もっと土地は広かったが、農地解放で処分して現在のかたちとなった。それでも広くて、手入れが大変。片手に鎌をもってのたちばなし。親鸞さまは、偉い。最近、いろいろと勉強をしている。歎異抄なども読み返している。銀杏はオスで実がならない。昔は、多くの方が団体でこられた。四国あたりからもきた。