18/10/25 郷土博物館の講座 ふるさと教室 地学「九州地方の地質」 茨城県日立市。 
田切美智雄先生。 
●北部九州の地質図。
白亜紀花崗岩・周防帯・古第三系。
●中部九州の地質図。
阿蘇火山・秩父帯黒瀬川帯・四万十帯。
●南部九州の地質図。
桜島・霧島・四万十南帯・中新世花崗岩。
●内帯の地質区分。
●基盤地質の区分。
●日本列島の付加体の帯区分。
南側に次々と付加体が形成された。
●肥後変成岩および西彼杵そのぎ変成岩中より見出された
マイクロダイヤモンドの鉱物学的記載。
●肥後変成岩地域の地質図。
●肥後変成岩地域の地質断面図。
●長崎変成岩の分布。
野母崎変斑れい岩夫婦岩
●北九州地域の地質図石炭層をみる。
●古第三系地層と5つの炭田地質。
宇部炭田・小倉炭田・宗像炭田・福岡−粕屋炭田・筑豊炭田。
●筑豊炭田の諸炭鉱。
日炭高松鉱・大正中鶴鉱・大辻炭鉱・三菱新入鉱・直方市石炭記念館・
貝島炭鉱・明治赤池鉱・三菱鯰田鉱・三菱方城鉱・
国鉄志免鉱・日鉄二瀬鉱・三井田川鉱田川市石炭記念館・
日鉄嘉穂鉱・豊洲炭鉱・住友忠隈鉱・山野炭鉱。
●新第三紀の瀬戸内火山活動と外帯火山活動。
●第1瀬戸内と第2瀬戸内。
●九州・パラオ海嶺の沈み込みによる列島下マントル温度の急上昇。
→サヌカイトマグマの発生。
●中新世火成活動。
●傾山コールドロンの地質。
●祖母山コールドロン古期T・大崩山コールドロン新期。
●世界最大級の金山で日本唯一の金山:菱刈鉱山。
50〜290g/トンの含有量。
●菱刈金鉱鉱脈形成モデル。
●別府地方の地質。
●九州地方の活火山。
活火山とは。概ね過去1万年以内に噴火した火山及び
現在活発な噴気活動のある火山。
鶴見岳・伽藍岳・由布岳・九重山・阿蘇岳・雲仙岳・
福江火山群・霧島山・米丸・住吉池・若尊・桜島・池田・山川・
開門岳・薩摩硫黄島・口永良部島・口之島・中之島・諏訪之瀬島。
●阿蘇火山のカルデラと火砕流の分布。
●阿蘇4噴火の火砕流の分布。
●日本のカルデラ。
支笏カルデラ10万年前
洞爺カルデラ10万年前・屈斜路カルデラ11万年前。
十和田カルデラ1万年前・姶良あいらカルデラ2.2万年前・
阿多カルデラ8.5万年前・鬼界カルデラ7千年前。
北海道まで阿蘇火山灰が到達している。
●姶良あいらカルデラ。
桜島は、巨大噴火口「姶良カルデラ」の外輪山の一部が海面から突き出したもの。
●日本周辺のプレート。
九州付近は小プレートが多数想定されている。
小プレートが干渉し合うので動きが複雑。
●トラフ(舟状海盆)
細長い海底盆地で、深さが6000mより浅いもの。
●西南日本の地殻変動。
拡大する沖縄トラフの影響で九州南部が南に引っ張られる。
南海トラフから北西方向に押す力がかかり内陸直下型地震が発生。
●熊本地震。
●熊本・大分両県にある活断層と震源。
中央構造線断層帯・別府−万念山断層帯・別府−島原地溝帯・
日奈久断層帯・布田川断層帯。